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【橘玲】『専業主婦は2億円損をする』を読んでみた!【書評・感想】

なかなかインパクトのあるタイトルの本ですが、これは単純に専業主婦にならずに兼業で働くことを選択すれば、定年までに少なくとも2億円の収入があるだろうという計算です☺

 

僕の周りにも「専業主婦に憧れているの!という方がいますが、この本を読んで


世界的には専業主婦は珍しい存在であること(悪い意味で)

職を手放すことのリスク


について知っていくと意見が変わるかもしれません^^;

現実逃避のイラスト(女性)

こんにちは!しまづです☺️

 

橘玲 氏

 

「専業主婦は2億円損をする」


を読んだので専業主婦を取り巻く環境と将来について書いていきます

■こんな本ですよー♪


① 日本以外の先進国では専業主婦であることはよく思われていない。また、妻を専業主婦にしている夫も「大丈夫か!?」と思われている。

本当の幸福とは、自由に選べること。夫と対等でないと健全な関係を維持するのは難しい。

③ 男性目線で考えると、「専業主婦希望の女性」より、働き続けることを選択する「2億円のチケットを持った女性」選ばれやすい。

子育てをする女性を取り巻く環境は正直厳しい自分が有利になるようにルールを使い倒す子育てを外注してみるフリーランスな仕事をする・・・、など自分にとってベストな戦略を練ろう。

 

もっと知りたい!

気になる!


という方は、是非本を購入して読んでみてくださいね♪

☆こんな方におススメの一冊☆
・独身も、既婚も、男性も読むべき!
・専業主婦やシングルマザーの方
・会社員になる以外の選択肢を知りたい方

 

世界的に専業主婦ってどうなの??

北欧のスウェーデンでは25歳から60歳まで、ほぼ9割の女性がはたらいています。
他の先進国も同じで、ヨーロッパでは8割以上の女性がはたらきつづけています。

欧米の女性たちは、子どもが小さいときもはたらきつづけているのです。
このようにして先進国では、「専業主婦」は絶滅危惧種になりました。

『専業主婦は2億円損をする』 より


このような感じで、男が働き女が家を守るという価値観はなくなりつつあることがわかります。

 

では、育児はどうしているのか??ということですが・・・。

 

そもそも欧米では育児は「夫婦二人のプロジェクト」と考えられています

 

夫婦で協力し合うというのが当然と考えれており、かつそれでも手が回らないときには外注をします。

外注とは、家政婦さんを雇ったり、両親に協力してもらうことです。

 

このような欧米の育児スタイルと比べると、日本はお母さんの負担が大きすぎるように感じてしまいますね😭

だんなDEATH NOTE !?

 

この本で知ったのですが、だんな DEATH NOTEというwebサイトがあります^^;

 

妻が夫に対する不満を匿名(当然ですが)でぶちまけているページです。

 

衝撃的なページですが、よくよく文面を見てみると、書き込みのほとんどが小さな子供のいる妻であるということがわかります。

 

なぜ、そのような書き込みをするのに離婚をしないのでしょうか??


それはシングルマザーは圧倒的に弱い立場にあるからだと思います^^;

ネットストーカーのイラスト(女性)

日本のシングルマザーの状況はひどい


全国ひとり親世帯等調査」(厚生労働省)の2016年度調査によると、

 

日本のシングルマザーの数は123万2000世帯(父子世帯は18万7000世帯)であり、年々増加しているそうです。

 

そして、ひとり親世帯の約55%が「貧困層」に区分され、経済的に苦しんでいます。

 

お金があれば必ずしも幸せになれるわけではないと思いますが、「貧困層」から抜け出したいと思うシングルマザーも多いのが現実です😭

貧困にあえぐシングルマザーイラスト

それぞれの立場でできる対策

ここまでかなり不安を煽る内容になってしまいました^^;

すみません😭

最後にそれぞれの立場で、できる対策を考えてみます

働いている既婚者


まず、仕事を続ける

 

育児に関して、夫はもちろんですが、親やベビーシッターなどの外注を取り入れてできるだけ負担を減らすのが良いと思います

 

個人的には、育児に多くの人が関わる方が子供の多様性を育むうえで有利かなと思ったりしています。

 

特にこれからは個人事業主の割合が増えてくると思うので、偏った価値観は致命的になりかねません・・・^^;

専業主婦(子どもあり)


一度、正社員から退いた女性が社会復帰するのはいばらの道と言われています。

 

もちろん、育児が落ち着いたタイミングで正社員を目指すのもいいかもしれませんが、僕は育児をしながら個人事業主になることも選択肢に入れるといいのかなと思います☺

 

クラウドソーシングなんかで仕事を受注すれば、スキル次第ではかなり稼げる可能性もあります。(一定の努力は必要です)

 

また、資産運用の勉強に時間を割くのも必須です!

 

夫の収入が安定しているうちにコツコツ資産を増やしておきましょう

イメージトレーニングのイラスト(女性)

まとめ

 

専業主婦が社会的・経済的にかなりリスキーな選択肢であることが伝わりましたでしょうか??

 

そのうち、シングルマザーに関する記事も書いていけたらなと思います☺

 

 

 

ABOUT ME
しまづ
100名を超える患者さんの最期に関わらせていただき、真剣に自分の人生に向き合いました!看護師やwebライターとして活動中☺
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