お金・投資

【ウォーレン・バフェット】『お金の秘密を教えよう』を読んでみた!【書評・感想】

バフェット氏は、1/10のCNBC(ニュース専門放送局)でのインタビューで

「仮想通貨は総じて悪い結末に至るだろうと、ほぼ確信を持って言える」

とコメントし、仮想通貨バブルに警鐘を鳴らしましたね☺

その直後の1/16に仮想通貨大暴落し、ある意味この暴落を「予言」していたという形になりました。

僕自身、資産の一部を仮想通貨で所有しているので、バフェット氏のコメントには正直「ドキッ!」としました^^;

↓こんな感じでした笑

スマートフォンでチャートを見る人のイラスト(下落)こんにちは!しまづです☺

ウォーレン・バフェット 氏

「お金の秘密を教えよう」

を読んだので、バフェット氏の歴史を振り返りつつまとめていきます☺

※本文は本の簡単なまとめとなっています※

本ブログ記事を読んで詳しい内容が気になった方はぜひ本のご購入を検討してみてください☺


☆こんな方におススメの一冊☆

・バフェット氏について知りたい
・ビジネスや投資について基本的な考え方を学びたい
・失敗を次に生かす方法を学びたい

バフェット氏ってどんな人??

 


1930年(0歳) 8月30日ネブラスカ州オマハで生まれる

1936年(6歳) ガムやコーラを売るビジネスをする

1942年(12歳) 初めて株式を購入する


1950年(20歳) 師匠であるベンジャミン・グレアムの指導を受ける


1956年(26歳) ニューヨークを離れ、故郷のオマハに帰る(その後もオマハで暮らし続ける)


1991年(61歳) 不正事件を起こしたソロモン・ブラザーズ社の再建を引き受ける


2006年(76歳) 資産の85%(約3.7兆円)を寄付すると発表


2011年(81歳) 東日本大震災後、初来日!「日本はエネルギーと意思を持っており、時間はかかっても再建できるだろうとコメント

2017年(87歳) 約8.3兆円の資産世界長者番付2位!(1位はビル・ゲイツ氏、日本からは孫正義氏が34位にランクイン!)

 

バフェット氏の功績を中心に紹介させていただきましたが、

注目すべきは多くの成功を収めているだけではなく、手痛い失敗も経験してきていることです😅

 

次からはバフェット氏が多くの成功や失敗から学んできた教訓を紹介します

ドル袋のイラスト(お金)

人生の先生(メンター)を見つける


成長していく過程で株や投資に関する本を読み漁ったバフェット氏は、『賢明なる投資家』というベストセラーになった本と出会います。

 

その時の衝撃は「まるで神を見つけたみたいだった」というほどのものでした☺


ちょうど大学を卒業を控えた時期であり、バフェット氏は『賢明なる投資家』の著者、
ベンジャミン・グレアム氏に熱心に手紙を送り続け、グレアム氏の生徒になることができました。

 

今のあなたは尊敬できる人と働くことができているでしょうか??

この質問に『はい!』と即答できる人は案外少ないのではないでしょうか😭

 

「尊敬できる人のもとで働きなさい。」

 

バフェット氏の有名な言葉ですが、最終的に仕事が楽しいと思えるかどうかは、上の人をいかに敬えるかで決まるといっても過言ではないと僕は思います

 

先生・講師のイラスト

「しないこと」を決める


バフェット氏は、自分が理解していないことには手を出さない、という哲学を貫いています。

 

1990年代にITバブルが始まるも、バフェット氏はIT音痴を自覚しており「自分の頭では理解できないようなテクノロジーの企業には手を出さない」とIT企業への投資を拒みました。

 

投資は人気投票ではありません。

ただ単に「みんなやってる」「急成長している」という理由で投資するのはリスクにしかなりません。

自分の能力を見極め、身の丈に合わないことには手を出さないことが長く成功し続けるには大切ですね☺

「お断りします」のイラスト(男性)

お金の増やし方

バフェット氏のお金に関するルールは

 

「質素倹約」

「使うお金 < 入るお金」

「借金はなるべくしない」

「株は長期保有」

「お金は目的ではない」


と、ある意味『当たり前』に思えるようなことが多いです☺

 

しかし、バフェット氏はそのような『当たり前』に思えるようなことを若いころから継続し、雪だるま式にお金を増やしていきました。


雪だるま式にお金を増やしていくことを『複利』といいますが、この『複利』の力は絶大です。


目の前の数十円、数百円を『複利』で増やしていくと将来膨大なお金になることをバフェット氏は若いころから理解し、実践し続けてきたんですね☺

増えるお金のイラスト(一万円札)

失敗もあるほうが心が強くなる

バフェット氏は人生で3つの失敗をしたと語っています。

 

1つ目は、1950年代に友人と共同で石油会社シンクレア社のガソリンスタンドを購入したことです。

ライバル社に敗れ、6000ドルの損失を出します。

 

2つ目は、1960年代に繊維会社バークシャー・ハザウェイ社を購入したことです。

「バークシャー・ハザウェイの名前を耳にしていなかったら、私はもっと裕福になれただろうね」と振り返ります。

 

3つ目は、1980年代に航空会社USエアー社を購入したことです。

ほどなく、航空会社は再編成の波に飲み込まれて失敗に終わります。

 

ガソリンスタンドはまだ若くて先の見通しが甘かったため、繊維会社はダメな会社でも頑張ればなんとかなると思い込んでいたため、航空会社は今の儲けに気を取られすぎたために失敗しました。

 

このように、大きな成功をつかんできたバフェット氏も手痛い失敗を繰り返してきました。


しかし、全力で挑戦したうえでの失敗からの学びや経験は、後に大きな財産となります

 

再起不能になるリスクは避けるべきですが、特に若いうちはどんどん挑戦して学びや経験を蓄えていくのが良いと思います!

 

もし、その結果失敗してしまっても、「学びや経験が得られた(^^♪」と思えるようになれば大きな成功もすぐ近いのではないでしょうか??
投資に失敗した人のイラスト

まとめ


バフェット氏からの学びはいかがでしたでしょうか?☺

 

長く成功し続けるためには、「成功するにふさわしい人格を備える」ことが大切です。

 

最近の仮想通貨ブームは凄まじい勢いがありますが、自分が大切にしたい哲学やルールを見失わずにいたいですね☺

 

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しまづ
100名を超える患者さんの最期に関わらせていただき、真剣に自分の人生に向き合いました!看護師やwebライターとして活動中☺
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